【摂食障害のあるある】TOP

 

夏真っ盛りの現在、ダイエットの広告をよく目にする。ダイレクトメールやインターネットの広告、雑誌の最後の方のページ。これらには決まって共通するフレーズが存在している。例えば「48時間で-3キロダイエット」などの無謀ともいえるものである。これらの商品が流通するのはダイエットを希望する人たちがたくさん裏に存在するということだ。

今回私はこのレポートで摂食障害についての考察を行い、そしてそれを解決しようと試みる治療法や脱出法についてみていく。まず浅野千恵著『女はなぜやせようとするのか』の第3章「摂食障害からの脱出」についての要約を行う。そして現在存在する自助グループについて調査する。要約からはじめる。

3章ではインタヴュー形式で摂食障害患者の症例を取り扱ったものを検討し、そして著者なりの摂食障害の脱出方法を考察している。

まず、Aさんについて。Aさんは幼い頃から「小さく、女の子らしく」いなければ男の子に好かれないというように考え、母親の作る食事を拒否し続けていた。

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